会津娘 蔵元紹介

「高橋庄作商店」は、会津若松市内から芦ノ牧温泉へ向かう途中にあります。芦ノ牧温泉へ向かう道路国道118号線と会津鉄道のちょうど中間くらいの位置にあり、生産石数が350石ほどの酒蔵で、蔵の周りには、自家田が広がります。「土産土法」その土地で取れたものをその土地の方法で作り上げる、いわゆる地酒の原点を真摯に見つめなおした酒蔵です。

現在酒造りの陣頭指揮を執るのは、当代5代目に当る若き高橋亘氏。自らは、農家だといいます。杜氏は、お米のその年の特性の見極めが重要になりますから、これも原点になります。洗練していながらもテロワールを感じる酒造りを目指しています。

「会津娘」は商品コンセプトが非常に明確になっています。例えば精米歩合60%の五百万石で仕込むお酒であってもそのコンセプトの違いでいろいろな形に仕上げています。もちろんどのお酒にも一本通じる「会津娘」らしい柔らかさをも持っています。

また、新しい「日本沈没」でスマップの草薙が演じる小野寺という役の実家が会津の造り酒屋という設定でここが撮影に使われたということでも有名?です。

写真は、蔵の前に広がる自家田の様子と蔵の中庭とちょうどお邪魔した時に行なっていた吊るしの搾りの様子です。

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