太平桜2008 斗瓶取り生(2008/05/28)

CIMG2140.JPG大変お待たせいたしました。「太平桜2008」の第二弾「斗瓶取り中澄み」の発売です。搾られた時点での味見の際、6月から7月頃が良い状態になるのではないかと見込んでいたのですが、予想通りになってきているのでホッとしている所です。

このお酒は、精米歩合55%の五百万石(酒造好適米)を100%使用し、仕込水にいわき市内上遠野地内の水を使用して仕込んだお酒です。搾りを袋吊りと呼ばれる手搾りで搾り、お酒が澄んできた所だけを抽出して火入、炭素濾過、加水をせずにそのまま瓶詰めし、低温にて熟成を待った品です。

ふわっと広がる程よい吟醸香が出てきました。味わいのまとまりも整いつつあります。程よい旨みの乗り具合と後口のあっさり感のバランスが非常によくなっています。現時点では若干後口の荒さを感じますが、徐々に素直になってくると思います。

太平桜2008 特別純米酒 

袋吊り斗瓶囲い本生

1.8L 2,500円(税込)



posted by sakeito | その他(日本酒)