会津娘 芳醇純米生原酒 20B.Y(2009/03/17)

今年からラインナップが大幅に変わった会津娘の初春のしぼりたて生の第二弾です。

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このお酒は、地元で採れた酒造好適米「五百万石」を精米歩合60%として使用し、丹念に育てられたもろみを槽(フネ)でじっくり時間をかけて搾った品を加水、火入れをせずにオリ引きのみして瓶詰め出荷した品です。

現時点では、香りは閉じ気味ですが新酒の生らしい溌剌とした若々しい香りがあります。会津娘らしく柔らかく優しい旨みが口いっぱいに広がりますが、その旨みが落ち着いた後に新酒特有の渋み、苦味が顔を覗かせます。

その旨みは軟弱なものではなく芯はしっかりしていますからこれから熟成すると味わいがこなれて後口の渋み、苦味は徐々に取れバランスの良い旨みに変化してくると思います。【2009年3月8日試飲】

このお酒「会津娘 芳醇純米酒」は今回の生に始まり季節でいろいろなシリーズを出荷するお酒になります。まずは今回の生そして「一火」(生貯蔵酒)、秋になって「ひやおろし」(生詰)という順番での出荷になると思います。通年通しても2回の火入れのお酒として出荷になります。ご期待下さい。

会津娘 芳醇純米生原酒
1.8L 2,830円 720ml 1,530円(税込)