片桐農園 大地を感じさせてくれるリンゴ

片桐農園のリンゴ今年も片桐農園から届きます。そう なだらかな斜面を利用し、豊かな大地と太陽をたっぷり浴びて育ったりんごの事です。

果樹栽培に適した南アルプスの麓信州伊那地区。長野県内でもナンバーワンと折り紙つきのりんごの美味しい産地です。その中でも飛び切りのりんごを育てるのが、片桐正勝さん。

木からもぎってそのまま皮ごと食べられるように、木酢液や夜光灯で害虫を防ぐなど工夫を重ねて農薬は極力使わないようにしています。農産物の基本である土作りにも真剣に取り組み、堆肥もすべて片桐さんが自ら作りしっかり熟成させて使用しています。

それらの結果が、しっかりとりんごにも出ています。私が最初に片桐さんのりんごをかじった時、ちょっとかっこよい言い方だけど、大地と太陽の恵みを感じました。これは宣伝文句でもなんでもなく、私の正直な感想なんです。



長野県上伊那郡中川村にある片桐農園は、片桐正勝さんが営んでいるリンゴ農園です。今回で4.5回目くらいの訪問になるでしょうか。

片桐さんのリンゴは、皮のままかじって食べられる農薬の心配のないリンゴです。現在流通しているリンゴの話を聞けば聞くほど洗った位ではそのまま食べられないなと感じてしまいます。

リンゴなどの果実は、皮と実の間(ここが一番美味しい所ですが)に残留農薬が一番多く残っているそうです。普通流通している品物などは、皮を多めに取って食べたほうが無難のようです。果実が樹になっている状態で現在日本で使用許可のある農薬を少量散布すると、自然の浄化作用で約2週間位で農薬自体が抜けるそうです。だから、カンフル剤的な農薬の使用に関しては、そんなに神経質になる事はないのではないかと思います。
片桐さんのリンゴをそのままかぶりつくと太陽の恵み、土の恵み、水の恵みそして片桐さんの愛情を受けて育ってきたのだなと実感すると思います。

本来の自然の摂理の中で出来た品は、地球にも体にも優しいですが、その品が出来てくるまでには、自然の厳しさ、人知と努力などが必要なのだなと感じています。
posted by sakeito | その他